会社や中小企業ホームページの作り方-集客方法とコツ

自営業やサロン経営、中小企業の経営をしている方へ、無料で簡単にできるホームページの作り方や製作法、集客テクや費用の話をリアルにしてみようと思います。

店舗と同じようにホームページで商品が売れるのか?

距離や地域に関係なく、世界中どこからでもサイトを訪れることができる会社ホームページは、戦略方法によっては無限にビジネスチャンスを拡大することができます。

 

しかし、中小企業の場合にはホームページを使って商品をネット販売することは、実店舗で販売を行うよりもずっと難易度が高くなります。

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例えば、1日当たり100人が店舗に来店する場合と、同じ100人が会社ホームページを訪れた場合とでは、実際に購入に結び付きやすいのはやはり実際の店舗の方になります。

 

ホームページを作ると販売数が増えるのか?

企業でどのような単価の商品やサービスを販売しているのかによって、ホームページでどのぐらいの販売活動の効果が上がるかは異なりますが、単価が高くなるほど、ホームページから購入する顧客の数は少なくなる傾向があります。

 

これは、ホームページでは実際に商品を手にとって見ることができないためで、私たちがインターネットを使う場合にも、同じような心理が働いているはずです。

 

どのぐらいの単価がお客様にとって「高い」と感じさせるかの線引きは、大体3000円ぐらいと考えると良いでしょう。

 

つまり、販売しようとしている商品やサービスがこの金額よりも高くなると、ホームページではなかなか販売しにくくなるということになるのです。

 

特にサイトを開設したばかりの頃は企業の信用が低いので、この傾向は顕著になりやすくなります。

 

会社のホームページからの購入率は?

それでは、実店舗とホームページとで同じ商品を販売する場合、実際の購買率はどのぐらいになるのでしょうか?

 

もちろん、ショップによって購買率は異なりますが、仮に店舗での購買率が10%、つまり100人足を運んでそのうち10人が購入につながる、とした場合、ホームページを使った販売の場合にはその10分の1、つまり1%程度が平均的な購買率と言われています。

100人サイトを訪れても、1人または2人が購入してくれれば、それが平均なのです。

インターネットユーザーでも、初めて利用するショップでは誰でも慎重になるので、購入する場合にもあまり高いものは買わないことが多いのですが、何回か利用するうちに安心感が出たり、信用できるショップだと感じてもらえるため、購入商品も高くなる可能性があります。

 

そのため、ホームページで商品販売を行う場合には、初めて利用する人が買いやすい低額の商品を充実させると同時に、リピーター向けの少し高めの商品も入れるなど、工夫すると良いでしょう。